追求したのは、疲れにくさと高いフィット感
長時間のライディングによる疲労の軽減と高いフィット感の持続を実現するために、人間工学（エルゴノミクス）に基づき、独自の3D立体裁断・縫製技術を使い設計。フィット感を損なうしわやヨレが生じにくく、正確なグリップ力を確保するトップアスリートグローブです。人間工学に基づいた立体カーブ
力を抜いた自然に曲がった指の形に設計されたデザイン。グリップする際の握力の消耗を軽減。
機能性を重視した縫い目
関節の縫い目の位置を指の合間に収まるように設計することで、スムースな使用感と違和感のないグリップ性を実現。
指の形状に近づける立体縫製
指の平側の関節をひとつひとつのパイプ状のパーツに分けて縫製。手にフィットし、握りやすさを追求。
